消費者金融を利用する際に会員規約は読んでいますか?消費者金融会社と利用者の間で厳守しなければならない約束事が、会員規約の項目に記載されています。 なかには細かな字で何枚にも及ぶ会員規約なんて読まなくても大丈夫だと思っているかもしれませんが、会員規約には大事な項目が書かれていますので、 絶対にチェックしておきたい項目を数点紹介していきます。
まず1つ目にチェックしておきたい項目が利用限度額についてです。この利用限度額は借入れの際に消費者金融側が慎重に審査・検討し決められることになります。
簡単に言えば今現在のあなたの価値の金額がこの利用限度額です。ただしこの利用限度額は永久的な物ではありませんので、返済日などをしっかり守って会員規約に沿った
利用をしていれば信用もあがり、結果として利用限度額も引き上げられる場合があります。しかしその反面返済日時を厳守しなかったりすると、利用限度額は簡単に引き
下げられることになりますので、十分注意しましょう。2つ目のチェックポイントが「届出事項の変更」という項目です。
これは、借入れ申込み時に記載した「電話番号」「住所」「勤務先」などに変更があった際には必ず消費者金融会社側に知らせるという内容になっています。
最初の借入れの際にこの3つのうち、1つでも記入されていないと当然融資を受けることは絶対にできません。それはこの3つが消費者金融側にとって非常な重要視されている
項目だからなのです。ですので、これらの変更が生じた際に連絡を怠っていると、最悪の場合信用が失われたとみなされ一時利用停止や限度額の減額というケースも
生じてきます。このケースに該当するのが特に女性の場合であり、結婚して苗字が変わった場合などは、忘れないように変更しておきましょう。3つ目が「利益の損失」
についてです。これは、利用者が返済予定日までに決められた金額を返済しなかった場合には、遅延利息を摂取することが可能であり、悪質な滞納者には即刻全額返済を
要求できるという内容である場合が殆どです。契約時の内容に虚偽の申請を行っていたことが判明した場合にも、即時全額返済を要求出来るといった内容が多いため事前に
確認しておく必要があります。
そして最後のチェックポイントが「消費者信用団体生命保険」です。
これは、住宅ローンなどで適応されており、ご存知の方も多いかもしれませんが、契約者が死亡した際などに生命保険が降り、借金が全て帳消しになるという保険です。
実際には入ってない消費者金融も多いため、もし会員規約に記載されていない場合、死亡した後は残された家族にマイナスの財産として相続されます。